<2007年6月>
年々問合せが増えている、バケーションレンタル。
その中でも人気の高いイリカイホテル&イリカイマリーナを取材してきました。
今回取材に協力してくれたのは管理会社「Marina Hawaii Vacations」。
イリカイホテル内の多くのお部屋を管理しており、短期の滞在(2週間から可)でもまるでアパートにいるように過ごせます。
イリカイホテルはワイキキとアラモアナショッピングセンターのちょうど真ん中に位置しており、ショッピングにも通学にも便利な場所
イリカイメインタワーの2階に事務所があり、バケーションレンタルのお客様はみなここでチェックイン/アウトの手続きします。
忘れないで確認してほしいのが、電話の使い方!
出発前にもご案内はしますがイリカイでは電話を「事前登録」しないと利用できませんので、必ずチェックインのときに申し出て下さいね。
実は事務所までの道のりが意外と難しく、初めて訪れるときにはイリカイホテルのフロントで聞いてしまうのが一番分かりやすいと思われます。
お部屋はイリカイホテルのメインタワーと離れであるイリカイマリーナの二ヵ所に分かれており、STUDIOタイプは全てマリーナ棟の方に位置しています。
それぞれの部屋の見学をお願いすると快くスタッフがいくつかの鍵を出してきてくれました(鍵はカード式のものもあれば普通の鍵型もあります!)
まずは人気のメインタワーにあるワンベッドルームの見学。
ワンベッドルームとはベッドルームとリビングスペースが別々になっているタイプのお部屋です。
バスルームはガラスの戸で仕切られており、多少お子さんが遊んでしまっても(シャワーを上に向けたり・・・)全然OK!って感じでした。
さてさて注目のリビングスペースはハワイアン柄のカバーで統一された華やかなビーチリゾートの雰囲気でいっぱいでした。
そのお部屋は仕切りが開けられており、ベッドルームのスペースから続いた状態でしたので、広々していてとっても快適そうです
2人くらいで過ごすのであれば、こんな風に仕切りは開けておいた方が良いかもしれませんね〜?
ベッドルームもベッドは余裕のダブルサイズですので、これまた小さなお子さん連れの方にも安心(部屋によってベッドの数などは異なりますが・・・)
ベッド周りのスペースも思ったよりあったので、スーツケースを広げても問題なさそうな様子です。
なんと言っても長期滞在に欠かせないのがキッチン周りの充実度!
その点このバケーションレンタルはバッチリ合格点だと思います。
ワンベッドルームでも冷蔵庫がフルサイズじゃない、な〜んてところもある中、イリカイのメインタワーでは当然のように大きな冷蔵庫が・・・。
対面式のカウンターを含んだキッチンの中は、電子レンジはもちろんのこと、ライスクッカー、電気コンロ、コーヒーメーカー・・・オーブンまで!
自宅にいるときよりも料理する気になりそうな予感・・・?
別のタイプのワンベッドルームにもちょっとお邪魔致してみました。
こちらはガラッと雰囲気が違っていて、ブルー系と白のインテリアで統一された「暮らす気分」いっぱいで過ごせる落ち着いた雰囲気。
普通のコンドミニアムなんかでは見かけない観葉植物などもテーブルの上や、そこここにディスプレイされておりました。和むなぁ〜。
もちろんこのお部屋も広〜いキッチンが完備されており、お料理の腕を振るうにはもってこい!の環境ですよ。
バケーションレンタルのお部屋といえど、通常イリカイホテルに泊られる方々と同じようにお部屋を使って頂くので、同じ階の他のお部屋はホテルとして利用している人も多くいます。
ただワイキキ中心部に比べて日本人率はちょっと低めなので、いつもよりもちょっと異国にいる気分になれるような気が・・・(実際見学していたときにも、白人の観光客の人ばかりでちょっと不思議な感じでしたヨ)
メインタワーにはワンベッドルーム以上の大きさのお部屋が集まっており、家族連れやグループの方々には最適です。
プールや売店といった施設も利用可能ですし、ランドリーもあるので長期滞在していても不便を感じることはないですね
夏休みなどになるとあっという間に埋まってしまうのが2ベッドルーム。
2家族一緒のハワイ旅行や3世代の家族旅行などの際に重宝するのがこのタイプのお部屋です。
文字通りベッドルームが二つあるお部屋なので、昼間はみんな一緒にリビングスペースでワイワイ集まれ、夜はそれぞれのお部屋でプライベート感も保てるといった優れモノ!
お手洗いも2つあって気兼ねなく使えるのでこれまた便利です(バスルームは一つの場合もあるので注意!)。
お次は1、2名利用の方に便利なスタジオルームのあるイリカイマリーナをご紹介いたします。
マリーナ棟へはメインタワーから2階の渡り廊下を利用して渡れるようになっているので、道路を横切って行く必要はありません(危ないので道路横断はむしろやめましょう〜!)
こちらもチェックインは先ほどご紹介したメインタワー二階のオフィスにて行います。
鍵を受取ったらマリーナ棟内の駐車場に隣接したエレベータに乗りお部屋へ参りましょう。
薄暗い感じの廊下を歩いていくと、壁にシミがあったりしてメインタワーにくらべてより一層暮らしてる感丸出し(笑)。
すれちがう人もみんな「私ここに結構長く住んでま〜す」的な雰囲気がかもし出ておりました。
そして金曜の午後3時なのに、なぜか廊下までオイシソウ〜な匂いが漂ってきたりして、なぜか和んでしまいます。
ちょっと古めで暗めの外観から一転、お部屋のなかはスタジオにしてはちょっと広めのつくりでした。
そしてもちろん電気コンロや電子レンジ完備の清潔でキレイなキッチンも備えついています。
いわゆるワンルームマンションのような間取りなのですが、日本とは違いベッド回りにも余裕があり、1,2名なら十分のスペースです。
ベッドもセミダブル程度の大きさがあり、小さいお子さんと添い寝程度ならこれまた問題なしでしょう。
またキッチンの横には大きめのダイニングテーブルとイスが備え付けてあってちょっとした食事や宿題をするのに最適ですね。
スタジオタイプの部屋って、家具を入れてしまうとキューキューなところが多いのですが、イリカイマリーナのお部屋は全体的に広めにつくられているのか、どの部屋を見てもあんまり窮屈な印象はありませんでしたね〜。
マリーナ棟はメインタワーに比べると人通りも少なく、大通りに面しているということもないので比較的静かな環境だと言えますね。
またマリーナ側のお部屋になった場合は窓からヨットハーバーが一望できる素敵な景色も望めるので、たまにはお部屋でのんびりって時にも満足できちゃいます。
(追加料金でヨットハーバービュー指定可能)
もちろんレストランやコンビニも近くにあるので、食料の確保にも困ることなしです。
ランドリーも敷地内にあるので、いちいち外に大量の洗濯ものを持って移動する必要もありません。
ちなみにタオルやシーツは備え付けのものがありますが、メイドサービスは一切入りませんので、ご自分で交換の上こまめにランドリーに通うようにしましょうね。
注意してほしいのはアメリカのランドリーってばかなり威力がBIG!ですので、はじめはどの程度乾くかを丈夫な布地のものなどを使って試してからの方が良いかと思います(私は何度もTシャツのサイズを変えました・・・悲)
ランドリーは滞在者の共有施設ですので、時間をキチンと計って洗濯物を取りに行きましょう。
忘れてほったらかしていると洗濯物がクシャクシャのまま外に無造作に置かれることになりかねませんので・・・。
イリカイのバケーションレンタル利用者にはちょっとしたプレゼントがあります。
チェックインの際にみなさんに配られる「サービスセット」には洗剤やらお菓子やらが詰められていて、嬉しいですね〜!
バケーションレンタルってつまりウィークリーマンションのようなものだと思いますので、基本は自分でいろいろ用意しなくちゃならないんです。
それを心得ていないと「なんて面倒なんだ!」と思ってしまうかもしれません。
たとえばキッチンには調理器具や食器などはそろっているけど、食材はもちろんのこと食器洗い洗剤やら調味料も自分で調達しなくてはならなかったり・・・。
またリネン類もある程度は用意してありますが、一ヶ月間毎日同じシーツに寝るのもちょっと考えものですので、たまには取り替えて洗ったりしなくちゃなりませんよね〜?
はたまたホテルやコンドミニアムに泊っていると、遊びに行っている間にメイドサービスの人が床やバスルームを掃除して、ゴミも捨てておいてくれるのですが、バケーションレンタルの場合は自分でやらなくてはなりません
そんな時はクローゼットの中にバキュームクリーナー(掃除機)やお掃除グッズがありますので、思う存分キレイにしちゃいましょう。
余談ではありますがアメリカの掃除機って、これでもかってくらい強力なので、小さいお子様連れでのご利用お気をつけ下さいませ(子供の手などが吸い込まれる可能性アリ)。
それから南国ハワイのことです、食べこぼしには十分気をつけて頂いて、もし汚してしまったらすぐにお掃除しておいて下さい!そうでないと招かざる客が・・・(恐)
結局どっちの棟に泊りたいか・・・ですか?
ん〜そうですね、やっぱり私はメインタワーのお部屋がイイですね〜。
駐車場からはちょっと遠いけど、売店などの施設も充実しているし、何よりお部屋が広くてキレイ!
長い期間過ごすななら、やっぱり快適な環境がいいです!
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